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こころんでのおもな活動
どの取り組みも子どもさんの様子を見ながら進めていくので、必ずやるということではありませんが、最初は乗り気ではなかったお子さんも、刺激を受けて取り組めるようになったり、お友だちの応援や一緒に取り組むことができるようになったりといった変化が見られます。
一人一人の特性に合わせ、様々な体験をたくさん積み重ねてほしいと思っています。
こころん体操
武道歴23年、整体歴18年のたかひろ先生が簡単で効果的な体操を考案。
からだを緩めると、身体機能向上だけでなく、情緒も安定してきます。
壁逆立ち
きれいに30秒やってみよう～♪が目標。
少しずつできるようになります。
逆立ちをすることで脳への血流が多くなり、積極的になります。
クッキング
おやつ作りやお昼ご飯作りを一緒にします。
「今日のおやつは？」「お昼ご飯は何？」と聞く子どもさんが多いです。
食べ物や作ることに興味を持って、感謝する気持ちを育てていきたいと考えています。
読み聞かせ/素読
定期的に図書館で絵本や紙芝居を借りて、帰る前に読み聞かせの時間を作っています。
あいうべ体操
口呼吸 → 鼻呼吸への改善
多くの小学校や幼稚園で採りいれられ、インフルエンザや風邪の罹患率が大きく減少。アレルギーや精神的な疾患にも効果的。
呼吸が深くなります。
ひろのば（ゆびのば）体操
足指がちゃんと使えることは身体を守ることにつながります。
足は身体の土台。しっかりと動かすことでバランスの良い成長を促します。
なるべく薬を使わない治療を目指す福岡の「みらいクリニック・今井一彰先生」考案の体操です。
自由工作
粘土やプラパン、手芸材料、色鉛筆やクレパス、はさみ、のりなど様々な工作ができるように、多種の材料を準備しているので、思い思いに作ります。
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